決定的瞬間|表現|写真史|写真の座標|
決定的瞬間は、写真史の流れを考えるうえで重要な表現のひとつです。カルティエ=ブレッソンが1952年の写真集タイトルで示した概念。被写体の形・意味・感情が最も強度を持つ一瞬を捉えることを写真の本質とした。ライカ小型カメラの普及と不可分の実践。このページでは、関係する写真家や時代の流れをたどります。
アンリ・カルティエ=ブレッソンは1926年からシュルレアリスム運動と接触し、ルネ・クルヴェルの紹介でアンドレ・ブルトンと出会った。