1980–1990s

1980–1990sは、デュッセルドルフ派・エイズ危機・デジタル革命前夜を背景に、写真の制度や表現が大きく動いた時代です。このページでは、コンセプチュアルアート、コンセプチュアル、日本写真などの表現を手がかりに、この時代の写真家と写真史の流れをたどります。

基本情報
年代1980–1990s
写真家数62

この時代の背景

1981年に報告されたAIDS危機はニューヨーク・サンフランシスコのゲイコミュニティと芸術家集団を直撃し、政府の不作為への怒りがACT UP(1987年結成)などの直接行動運動を生んだ。
1970年代後半にデュッセルドルフ芸術アカデミーでベッヒャー夫妻の薫陶を受けたアンドレアス・グルスキー・トーマス・シュトゥルート・トーマス・ルフらは「デュッセルドルフ派」として大判カメラ・カラーフィルム・大型プリントの組み合わせで資本主義の空間を冷静に記録し、1980年代の美術市場で写真を絵画と同等のコレクタブルへと押し上げた。

写真家一覧

🇩🇪DE1931–2007 / 1934–2022
ベルント&ヒラ・ベッヒャー
Bernd & Hilla Becher
タイポロジー写真
タイポロジー写真コンセプチュアルアート+1

ベルント(1931〜2007)とヒラ(1934〜2022)のベッヒャー夫妻はデュッセルドルフ芸術アカデミーで出会い、1959年から共同制作を開始した。

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🇧🇷BR1944–
セバスチャン・サルガド
Sebastião Salgado
人道写真
ドキュメンタリー社会的写真+1

1944年ブラジル・ミナスジェライス州生まれのサルガドは、経済学の博士課程修了後に世界銀行のエコノミストとして赴任したアフリカで写真と出会い、「数字やレポートでは伝わらない人間の苦しみを写真で見せることができる」という確信から1973年にキャリアを転換した。

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🇨🇦CA1946–
ジェフ・ウォール
Jeff Wall
シネマトグラフィック写真
シネマトグラフィック写真ステージド写真+1

1946年バンクーバー生まれのウォールは、ブリティッシュ・コロンビア大学で修士号を取得した後、1970〜73年にロンドンのコートールド美術研究所でT.J.クラークに師事しマネと近代絵画論を研究した。

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🇬🇧GB1952–
マーティン・パー
Martin Parr
ドキュメンタリー
ドキュメンタリーニューカラー+1

1952年イングランド・サリー州生まれのパーは、マンチェスター工科大学で写真を学んだ後、北イングランドの衰退するコミュニティを撮り続け、1983〜85年の夏にマージーサイドの労働者階級が集うシーサイドリゾート・ニュー・ブライトンを取材した。

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🇺🇸US1953–
ナン・ゴールディン
Nan Goldin
ドキュメンタリー
ドキュメンタリープライベート写真+1

1953年にワシントンDCで生まれたゴールディンは、11歳で姉バーバラを自殺で失った経験から「写真は愛する人を失う前に記録し続けることができる」という確信を抱き、16歳でカメラを手にした。

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🇩🇪DE1955–
アンドレアス・グルスキー
Andreas Gursky
デュッセルドルフ派
デュッセルドルフ派大判カラー写真+1

1955年ライプツィヒ生まれのグルスキーは、写真家の父・祖父のもとで育ち、フォルクヴァング芸術大学でオットー・シュタイネルトに学んだ後、デュッセルドルフ芸術アカデミーでベルント・ベッヒャーに師事した。

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🇦🇹AT
アグライア・コンラート
Aglaia Konrad
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1960年オーストリア・ザルツブルク生まれ、ベルギー・ブリュッセルを拠点に活動する写真家・アーティスト。

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🇸🇪SE
アン=ソフィ・シデン
Ann-Sofi Sidén
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1962年スウェーデン生まれ。映像・写真・彫刻・インスタレーション・テキストを横断する現代美術家。

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🇸🇪SE
アンニカ・フォン・ハウスヴォルフ
Annika von Hausswolff
コンセプチュアル
コンセプチュアルコンセプチュアルアート

1967年スウェーデン・ヨーテボリ生まれ。大判カラー写真と彫刻・インスタレーションを通じて制作する現代美術家。

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🇩🇪DE
ベアーテ・ギュチョウ
Beate Gütschow
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1970年ドイツ・マインツ生まれ。複数の写真断片をデジタル合成して風景・都市景観を構築する手法で知られる写真家。

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🇫🇷FR
ブルーノ・セラロング
Bruno Serralongue
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1968年フランス生まれ。抗議運動・デモ・仮設的な占拠・周縁的な公的集会を大判カメラで撮影するドキュメンタリー写真家。

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🇬🇧GB
クルーニー・リード
Clunie Reid
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1971年生まれ、ロンドン拠点のブリティッシュ・アーティスト。再撮影・マーカー・ステッカーによる介入・テキストの衝突を通じてマスメディアの映像を改変し、セクシュアルな表象・消費文化・身体イメージの暴力性を露わにする。

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🇨🇭 🇩🇪CH / DE
ディアナ・ショイネマン
Diana Scheunemann
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

スイス/ドイツ出身の写真家。

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🇧🇪BE
ディルク・ブレークマン
Dirk Braeckman
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1958年ベルギー・エークロ生まれ、ヘント在住。室内・カーテン・ホテルの一室・身体の断片を、暗く圧縮されたトーンで捉える大判モノクロ写真で知られる。

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🇫🇮FI
エリナ・ブロテルス
Elina Brotherus
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1972年フィンランド・ヘルシンキ生まれ。自画像・風景・コンセプチュアルな映像作品で知られる写真家・映像作家。

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🇩🇪DE
フロリアン・マイヤー=アイヒェン
Florian Maier-Aichen
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1973年ドイツ・シュトゥットガルト生まれ、ロサンゼルスとケルンを拠点に活動する写真家。風景写真とデジタル操作を組み合わせ、描写的でありながら絵画的・人工的な映像を生み出す。

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🇳🇱NL
フランク・ファン・デル・サルム
Frank van der Salm
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1964年オランダ・デルフト生まれ、ロッテルダムを拠点に活動する写真家。都市景観・建築・グローバリゼーションが現代都市に及ぼす圧力を主題とする。

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🇲🇽 🇨🇭MX / CH
グアダルーペ・ルイス
Guadalupe Ruiz
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

メキシコにルーツを持ち、チューリッヒで学んでジュネーブを拠点に国際的に活動するアーティスト・写真家。写真・複製物・コピー・アーティストブックを通じて、文化的な技法・流通・異文化間の伝達を探求する。

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🇭🇺HU
ガーボル・ウーズ
Gábor Ősz
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1962年ハンガリー生まれ、オランダ在住の写真家・アーティスト。写真・映像・インスタレーション・絵画の閾で作動し、映像の構造・光・建築・視覚の不安定性を探る。

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🇩🇪DE
ハイディ・シュペッカー
Heidi Specker
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1962年ドイツ生まれ。建築・都市環境・肖像を主題に、写真を通じて抽象・権力関係・表象に埋め込まれた社会的コードを検証する写真家。

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🇷🇴RO
ヨーシフ・キライ
Iosif Király
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1957年ルーマニア・ティミショアラ生まれの写真家・建築家・アーティスト。subREALグループのメンバーであり、ブカレスト国立美術大学写真・映像・コンピュータ画像処理学科の共同創設者。

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🇫🇷FR
ジャン=リュック・ミレーヌ
Jean-Luc Mylayne
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1946年フランス生まれの写真家。ありふれた野鳥とその生息環境を主題に、数ヶ月単位の長期的な待機と観察を経て大判カラー写真を制作する。野生動物写真の慣習から離れ、空間・時間・存在の共在という問いを写真的な構造として探求した。

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🇫🇷FR
ジャン=ピエール・カゼム
Jean-Pierre Khazem
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1968年パリ生まれ。写真・映像・パフォーマンスを横断し、実際には起こらなかった歴史的場面を捏造してドキュメンタリー的権威を付与する実践で知られる。

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🇯🇵JP
佐藤時啓
Jikei Sato
日本写真
日本写真

1957年生まれ、彫刻を出自とする写真家・教育者。長時間露光・光の軌跡・身体的な介入を通じて、日常的な環境を時間と行為が堆積するフィールドへと変換する。

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🇨🇿CZ
イトカ・ハンツロヴァー
Jitka Hanzlová
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1958年チェコスロバキア生まれ、1982年に西ドイツへ亡命しエッセンを拠点に活動する写真家。故郷・移住・帰属を主題に、ポートレートと風景を通じてアイデンティティと環境の関係を継続的に探求する。

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🇩🇰DK
ヨアヒム・クスター
Joachim Koester
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1962年デンマーク生まれ。写真・映像・音・インスタレーションを通じて、オカルト・薬物・植民地主義・カウンターカルチャーなど証拠が不完全または汚染された歴史を探求するリサーチ主導型の実践で知られる。

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🇬🇧GB
ジョン・リディ
John Riddy
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1959年イギリス生まれ。建築・都市空間・空などを主題に、出来事の記録ではなく持続的な観察と連作による記述を方法論とする大判カラー写真を制作してきた。

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🇺🇸US
ジュスティーヌ・カーランド
Justine Kurland
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1969年アメリカ・ニューヨーク州生まれ。1990年代末から少女・道路文化・アメリカの風景を大判カラーで演出・記録し、男性的な移動神話に女性の集団的自由という対抗神話を対置してきた。

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🇳🇱NL
ユール・ホンディウス
Juul Hondius
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1970年オランダ生まれ、アムステルダム拠点。写真・映像・ポートレートを通じて、政治的・軍事的な公的イメージがいかに演出・構築されるかを問い続けてきた。

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🇯🇵JP
イジマカオル
Kaoru Izima
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1965年日本生まれ。モデル・女優が自らの「架空の死のシナリオ」を発案し、写真家がそれを精密にステージングするという協働的方法論で知られる。

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🇮🇹IT
ルイーザ・ランブリ
Luisa Lambri
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1969年イタリア・コモ生まれ。建築の内部から撮影するカラー写真で知られる。建物の全景を記録するのではなく、光・開口部・閾・コーナーといった部分的な知覚へと注意を向け、建築をドキュメントとしてではなく主観的な出会いとして提示する。

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🇫🇷FR
マリーヌ・ユゴニエ
Marine Hugonnier
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1969年生まれのフランス・イギリス系アーティスト。映像・写真・インスタレーション・アーティストブックを横断し、政治的・軍事的・経済的システムの中でいかに映像が生産・媒介・流通するかを問う。

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🇳🇱NL
マーニクス・ホーセンス
Marnix Goossens
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1967年オランダ・レーワルデン生まれの写真家。壁紙・ポスター・プラスチック木目など室内の代替的自然を主題に、高精細カラー写真で日常的な空間を観照的なイメージへと変換する。

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🇩🇪DE
マイケル・ジャニシェフスキ
Michael Janiszewski
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

ドイツの写真家。1990年代初頭から「写真演出(Fotoinszenierungen)」を一貫した方法論として展開してきた。

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🇩🇪DE
ミヒャエル・ヴェゼリー
Michael Wesely
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1963年ドイツ生まれ。超長時間露光によって都市・建築・歴史変容を一枚のイメージに圧縮することで知られる。

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🇯🇵JP
畠山直哉
Naoya Hatakeyama
日本写真
日本写真コンセプチュアルアート

1958年岩手県陸前高田生まれ。採石場・爆破・地下水路・都市河川など産業的に変容した風景を大判カラーで長期にわたり記録してきた。

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🇯🇵JP
松本徳彦
Norihiko Matsumoto
日本写真
日本写真

1936年生まれの写真家・批評家・編集者。舞台公演や人物の記録写真を撮影する傍ら、日本の美術館写真コレクションの形成に関する執筆・編集にも携わった。

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🇮🇹IT
オリーヴォ・バルビエリ
Olivo Barbieri
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1954年イタリア・カルピ生まれ。チルトシフトと選択的ピントによって実際の都市を縮尺模型のように見せる航空・高所写真で知られる。

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🇬🇧GB
ポール・グラハム
Paul Graham
コンセプチュアル
コンセプチュアル

1956年イギリス生まれ。カラー写真・連作・ブック形式を組み合わせ、ドキュメンタリー写真を内側から刷新した。

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🇫🇮FI
ペルッティ・ケカライネン
Pertti Kekarainen
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1965年フィンランド生まれ。建築空間に影・色面・薄布状の遮蔽物を重ね、視覚的な読み取りを複雑化する大判カラー写真で知られる。

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🇩🇪DE
ピーター・ピラー
Peter Piller
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1968年ドイツ生まれ。地方新聞の報道写真やアマチュア撮影のヴァナキュラー画像を収集・分類・再配置することで新たな意味を生み出す。

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🇺🇸US
フィリップ=ロルカ・ディコルシア
Philip-Lorca diCorcia
コンセプチュアル
コンセプチュアル

1951年アメリカ・ハートフォード生まれ。精密に制御された照明と半演出による場面構成を通じて、ドキュメンタリーの事実性と映画的フィクションの間に存在する写真を制作した。

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🇩🇪DE
リカルダ・ロガン
Ricarda Roggan
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1972年ドレスデン生まれ。廃棄された車両・家具・工業的残滓・空白の室内を主題にしながら、実際には被写体を見て・変形し・再演出した上で撮影するという方法を特徴とする。

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🇯🇵JP
川内倫子
Rinko Kawauchi
日本写真
日本写真コンセプチュアルアート

1972年滋賀県生まれ。

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🇧🇷BR
ロザンジェラ・レノー
Rosângela Rennó
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1962年ブラジル生まれ。廃棄・放置された写真的材料——旧聞のアーカイブ・アルバム・ネガ・新聞記事——を収集・再配置・再活性化することで、写真が記憶の生産と喪失の場として機能する様を問う。

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🇩🇪 🇬🇧DE / GB
ルット・ブレス・ルクセンブルク
Rut Blees Luxemburg
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1967年ドイツ生まれ、ロンドン拠点。夜の都市——再開発の残滓・不完全な構造・見過ごされた表面——を長時間露光の大判カラー写真で記録した。

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🇫🇮FI
サンナ・カンニスト
Sanna Kannisto
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1974年フィンランド生まれ。熱帯雨林の研究ステーションに赴き、科学者と協働しながら鳥や動物のポートレートを携帯スタジオで制作してきた。

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🇺🇸US
シェリー・レヴィーン
Sherrie Levine
コンセプチュアル
コンセプチュアル

1947年アメリカ生まれ。既存の図像——ウォーカー・エヴァンスらの正典的な写真——を再撮影した《After Walker Evans》(1981年)で知られる。

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🇮🇷 🇨🇭IR / CH
シラナ・シャーバジ
Shirana Shahbazi
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1974年テヘラン生まれ、チューリッヒ拠点。ポートレイト・静物・風景・抽象という写真の既存ジャンルを出発点とし、それらを拡大・反復・他メディアへの翻訳を通じて変容させることで、写真的意味がいかに流通・変化するかを問う。

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🇳🇬 🇬🇧NG / GB
サイモン・ノーフォーク
Simon Norfolk
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1963年ナイジェリア生まれのイギリス人写真家。自らのキャリアを「〈戦場〉という語の意味を探索し拡張すること」と定義し、戦闘の瞬間よりも戦場の風景・廃墟・軍事インフラを大判カラーで記録してきた。

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🇫🇷FR
ソフィ・カル
Sophie Calle
コンセプチュアル
コンセプチュアル

1953年フランス生まれ。見知らぬ他者を尾行し、他人の日常を記録し、儀式的な行為を手続きへと変換するという行為主義的な方法論で知られる。

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🇬🇧GB
タシタ・ディーン
Tacita Dean
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1965年イギリス生まれ。16mmフィルムを中心としながら写真・ドローイング・テキストを横断する現代アーティスト。

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🇯🇵JP
ホンマタカシ
Takashi Homma
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1962年東京生まれ。《Tokyo Suburbia》で木村伊兵衛賞を受賞し、日本の郊外・消費空間・家族という主題を冷静で繊細な観察で記録してきた。

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🇯🇵JP
安村崇
Takashi Yasumura
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1972年滋賀生まれ、東京拠点。日用品や家庭的な空間を精密にステージングし、スケール・配置・フレーミングによって対象の大きさや実在性への確信を揺るがす写真で知られる。

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🇩🇪DE
トーマス・ルフ
Thomas Ruff
コンセプチュアル
コンセプチュアル

1958年ドイツ生まれ。ベルント・ヒラ・ベッヒャーに師事し、デュッセルドルフ派から出発した写真家。

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🇳🇴NO
トルビョルン・ロドランド
Torbjørn Rødland
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1970年ノルウェー生まれ。商業写真の精緻な仕上がり、身体への近さ、奇妙な象徴性、親密さと不安が交錯するイメージで知られる。

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🇨🇳CN
王慶松
Wang Qingsong
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1966年中国生まれ、もともと絵画を学んだ。1990年代から巨大なステージド写真の制作に転じ、消費主義・国家イデオロギー・グローバル化の矛盾を社会主義リアリズムのエコーと商業イメージの混合として可視化してきた。

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🇪🇸ES
ザビエ・リバス
Xavier Ribas
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1960年バルセロナ生まれ。社会人類学と写真ドキュメンタリーを基盤に、都市周縁部・政治的記憶を宿した景観・争われた場所の長期調査を実践してきた。

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🇨🇳CN
楊福東
Yang Fudong
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1971年中国生まれ。映像・写真・絵画を横断するアーティスト。

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🇯🇵JP
森村泰昌
Yasumasa Morimura
日本写真
日本写真コンセプチュアル

1951年大阪生まれ。西洋美術史の正典的なイメージ——ヴェラスケス、マネ、フリーダ・カーロなど——に自らの身体を挿入することで知られる。

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🇵🇱PL
ズビグニェフ・リベラ
Zbigniew Libera
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1959年ポーランド生まれ。後期社会主義・ポスト社会主義ポーランドのクリティカルアートの中心的人物。

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🇿🇦ZA
ズウェレトゥ・ムテスワ
Zwelethu Mthethwa
コンセプチュアルアート
コンセプチュアルアート

1960年ダーバン生まれの南アフリカ人写真家。アパルトヘイト終焉期から移行期にかけて、タウンシップ・非公式居住地・職場の人々を大判カラーで記録した。

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