植民地写真|表現|写真史|写真の座標|
植民地写真は、写真史の流れを考えるうえで重要な表現のひとつです。帝国主義・植民地支配の文脈で撮影された、支配と他者化の視線を内包する写真。このページでは、関係する写真家や時代の流れをたどります。
ヴェネツィア生まれでイギリスに帰化したベアトは、1855年のクリミア戦争取材を皮切りに英仏軍が展開する場所へと同行し続けた写真家だった。