社会的写真|表現|写真史|写真の座標|
社会的写真は、写真史の流れを考えるうえで重要な表現のひとつです。社会構造や格差、共同体の問題を批評的に可視化する写真実践。このページでは、関係する写真家や時代の流れをたどります。
1944年ブラジル・ミナスジェライス州生まれのサルガドは、経済学の博士課程修了後に世界銀行のエコノミストとして赴任したアフリカで写真と出会い、「数字やレポートでは伝わらない人間の苦しみを写真で見せることができる」という確信から1973年にキャリアを転換した。
ピーター・ヒューゴ(Pieter Hugo、1976年ヨハネスブルグ生まれ)は、ケープタウンを拠点に活動する南アフリカの写真家である。