ストリート写真

ストリート写真は、写真史の流れを考えるうえで重要な表現のひとつです。公共空間での人間の瞬間を捉えることを主眼とした写真実践。このページでは、関係する写真家や時代の流れをたどります。

基本情報
表現ストリート写真
写真家数8

この表現について

公共空間での人間の瞬間を捉えることを主眼とした写真実践。

写真家一覧

🇭🇺HU1894–1985
アンドレ・ケルテス
André Kertész
ストリート写真
ストリート写真ドキュメンタリー

アンドレ・ケルテス(André Kertész、1894–1985)はブダペスト生まれ。ハンガリーで撮影を始め、1920年代半ばにパリへ移住、1936年にニューヨークへ渡り後半生をアメリカで送った。

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🇺🇸US1903–1975
ウォーカー・エヴァンス
Walker Evans
ドキュメンタリー写真
FSA写真ドキュメンタリー+1

ウォーカー・エヴァンズはFSA(農業安定局)のために1935–37年に南部を中心に農村の貧困を記録したが、同局の本来の使命——ニューディール政策宣伝のための写真提供——に対して意図的に距離を置いた。

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🇫🇷FR1908–2004
アンリ・カルティエ=ブレッソン
Henri Cartier-Bresson
決定的瞬間
決定的瞬間フォトジャーナリズム+1

アンリ・カルティエ=ブレッソンは1926年からシュルレアリスム運動と接触し、ルネ・クルヴェルの紹介でアンドレ・ブルトンと出会った。

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🇨🇭CH1924–2019
ロバート・フランク
Robert Frank
戦後アメリカ写真
アメリカ写真ドキュメンタリー+1

ロバート・フランクはスイス・ユダヤ系家庭にチューリッヒで生まれ、1947年にニューヨークへ移住してハーパーズ・バザーのファッション写真家として働き始めた。

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🇺🇸US1926–2022
ウィリアム・クライン
William Klein
ストリート写真
ストリート写真アメリカ写真+1

ウィリアム・クラインはニューヨーク生まれだが、除隊後のパリでフェルナン・レジェのもとで絵画を学び、エルスワース・ケリーやジャック・ヤングマンらアメリカ人画家と交流した。

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🇺🇸US1928–1984
ゲリー・ウィノグランド
Garry Winogrand
ストリート写真
ストリート写真アメリカ写真+1

ガリー・ウィノグランドはニューヨーク・ブロンクス生まれで、1950年代に雑誌のフリーランス写真家としてキャリアを始め、35mmライカカメラを常に携帯して街頭での速写を続けた。

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🇺🇸US1934–
リー・フリードランダー
Lee Friedlander
ストリート写真
ストリート写真アメリカ写真+1

リー・フリードランダーはワシントン州アバディーン生まれで、1953年からロサンゼルスのアート・センター・スクールで写真を学び、1956年からニューヨークを拠点にエスクァイア・スポーツ・イラストレイテッドなど雑誌の仕事を手がけた。

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🇯🇵JP1938–
森山大道
Daido Moriyama
プロヴォーク以後
プロヴォーク日本写真+1

森山大道は1938年大阪府池田市生まれ。父の職業柄、幼少期から東京・広島・千葉・島根・大阪と各地を転々とした放浪の生い立ちが、後の「さすらう眼差し」の原型となった。

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